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今年の冬は全く雪が降らず、雨さえ降らず、
乾燥した冬でした。つい二日前までは!!


土壌が乾きすぎて、春に水不足で、植物の成長を遅らすのではと
心配していました。つい二日前までは!!


土曜日に降り始めた雪に農婦としては
ちょっとホッとしていました。 つい二日前までは!!



日曜日の朝、パンがない!とスノーブーツを履き、徒歩で買出し。
この雪で、春にキレイな花が咲く!とポジティヴなNadia。つい一日前までは!!

雪かきをしている町人の状況を見て、ちょっと焦り、
昼食前に、必死で雪かき!


昼食後、窓から何度も外の景色を眺め、止まない雪に不安を覚え、
夕食前に、もう一かき!
翌日、車が出せなくなるとかなり必死。

手の豆はつぶれるは、汗は流れるは、足の指先は冷え込むはと
ポジティヴNadiaは消え去り、
黙り込むNadia。


降り始めた雪は土曜日、日曜日と2日間降り続き、
月曜日の本日、学校は休校!
丘の上にあるワイナリーへの道は、雪と凍結で、
全員自宅待機!
ワイナリーで筋トレではなく、雪かきで筋トレとなりそうです


湿度の高い冬の寒さの中、トリュフ犬の慰労会に参加してきました。

10月中旬より始まった白トリュフ狩り、そして黒トリュフ狩り。
今年もアルバの白トリュフ見本市には世界各国より多くのお客様が訪れ、2011年も不況を忘れさせられるような賑わいでした。
先日も、ソフトボールサイズの黒トリュフが、日本に買われていったと地元では大盛り上がりでした。

その影で、白トリュフ狩りをさせたのが、このワンコたち!!






鼻が非常に利く、このラゴット(犬種)はきのこ狩りをメインに仕事としているのですが、現在ではトリュフが世界中から注目されているので、トリュフ犬として大活躍しています。

豚がトリュフを探す!って聞いたことがあるのですが・・・なんて話してみると、
豚がトリュフを見つけると食べてしまうだろうし、飼い主の言うことを利くわけがない!これは賢く、鼻の利くラゴット犬仕事!」と返されてしまいました。



日が昇る前の早朝より、飼い主と雑木林や森の中を歩き回り、
白トリュフの香りを嗅ぎとると、飼い主に知らせ、
飼い主が、杖でゆっくり掘り出し、また探し歩くこと4時間を3ヶ月続けるそうです。


なんと杖の先はちいさなスコップ!!


今回の慰労会では、ロエロの有名シェフが、なんとトリュフ犬たちに
黒トリュフの食事まで用意。


食事が運ばれた瞬間、トリュフの匂いにオドオドするワンコたち。

トリュフを見つけても食べたらいけないと教育をされている犬たちは飼い主の顔色お伺いながら、キレイにお皿を舐めて満足気でした。

トリュフ犬、お疲れ様でした!!

来年もまたこの地域を賑わせてください
うちの兄、つい数年前までは「ワイン、あわんわぁ。」
とワインから逃げていたのですが、、、なんとワイン飲みに!
そして、自分の好みのワインを誕生日プレゼントとして送る!というではありませんか!!

カリフォルニア在住の兄から、日本を経由し、イタリアのロエロへ届けられたこのワイン。



年末に我が家に到着、旅の疲れが取れたこと頃だろうと今週末、
勝手なアメリカの食卓イメージで、ジャガイモのピューレとお肉の煮込みを用意して、
ありがたく頂戴いたしました。

思ったより、柔らかい味わいでおいしいやんと思った5分後、アメリカン独特のボリューム感!
このパンチにうちのタマは背中の毛を逆立てて震えていました。(笑)

感想はといいますと、フレンドリーな印象の中に、アメリカ的MY WAYが見え隠れしていて、
素敵なラスベガスの賑やかなショーが目に浮かぶ!といったもの。
(TVでしか見たことないけど・・・)

でも毎日ラスベガスの賑やかなショーばっかり見てたらちょっと疲れませんか?
時には田舎の壮大な自然のなかでのんびりしてみるのもいかがでしょうか?
お互いいい歳ですし・・・

同じ母の食事で育った兄と私は味覚が似ているとあらためて思いました。
だからこそ、もっとたくさん色々なワインを飲んでもらいたいと強く思いました。
あけまして、おめでとうございます。
本年、辰年、偉大な龍のごとく、飛躍する年にしたいと思います。


と焼き上げた、2012年、第1号!かぼちゃのケーキでございます。



ふわふわに仕上がりました。
なんだか、おみくじで大吉がでた気分です。

イタリアではお正月は結構あっけなく過ぎ去っている行事の一つ。
日本人には新たな年に気が引き締まる一番大切な行事。
Nadiaは個人的に気が引き締まる年越しを過ごし、
新たな気持ちでトルタに挑んで見ました。

これがなんとうまく焼けたこと!
ということで、Nadiaのイタリア留学ブログ2012年、新企画
マンマに習ったレシピを少し紹介していこうかと思います。

とりあえず、今回は、かぼちゃケーキ(TORTA di ZUCCA)

≪材料≫

かぼちゃ・・・・・・・1/4個(約350グラム)
卵・・・・・・・・・・2個
バター・・・・・・・・50グラム
小麦粉・・・・・・・・150グラム
砂糖・・・・・・・・・80グラム
Fecola di patate・・・20グラム(コーンスターチでもOK)
ベーキングパウダー・・16グラム

① かぼちゃの皮を剥き、蒸して柔らかくし、ハンドミキサーでピューレ状にする。
  注意:茹でると水分を含みすぎでトルタがベチャベチャになるので蒸す、もしくは
    かぼちゃをラップにくるみレンジにかける。

② かぼちゃピューレが熱いうちに、バターを加えよく混ぜ、あら熱を取る。
  注意:あら熱を取らないと、後で、卵と混ぜたときに、卵が硬くなっていしまう。

③ 別のボールに砂糖を合わせ、ぽってりするまでよく混ぜる。

④ ③のボールに②のピューレを合わせ、ヘラでよく混ぜる。

⑤ 残りの具を全て合わせよく練るように混ぜ合わせ。

⑥ ケーキ用の型にバターを塗り、小麦粉をふり、生地を流し込む。

⑦ 後は焼き上げ、私はケーキ用のお鍋で空いているので弱火で1時間半ですが、
  通常はオーブンにて180℃設定で30分ほどで焼きあがるそうですよ。

※かぼちゃを人参やサツマイモに替えてもおいしいです。


朝食がカプチーノとクロワッサンだけのイタリアでは、朝10時に間食の時間があるんです。
このケーキが私の重要な間食。
これなしでは、力仕事がままならないと、
大きめに切って、ワイナリーに持参していまーす。




# by nadia_roero | 2012-01-05 01:34 | レシピ